2021-03-14 自文学(スマホ) ●呟きを文学風に発言する、非才な人間の毎日の手慰みです。(写真:冠雪の猿投山を臨む) いつの頃からか誰もがところ構わず覗き込む小さな小箱。それは電話でもなく、コンピュータ端末でもなく、一人一人の宇宙がそこにある。