今日学んだこと

生きることは学ぶこと。オレの雑食日記帳。

2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧

自文学(3通り)

●呟きを文学風に発言する、非才な自分の手慰みです。(写真:道端の富士 その1) 何かを実行に移す前に3通りのやり方を考えてみる。そして、その中で一番良いやり方を選択するすれば失敗しない

自文学(クレイ)

●呟きを文学風に発言する、非才な自分の手慰みです。(写真:晴る日の賑わい) 土くれ(クレイ)いじりが好きなじいさんをクレイジーというなら、土くれいじりが好きなばあさんはクレイバーだろうか。なんか・・・不公平。

自文学(学びのMAX)

●呟きを文学風に発言する、非才な自分の手慰みです。(写真:雲立つ架線) 一番学べないのは、努力をせずそれでも成功したとき。次に学べないのは、努力をせず失敗したとき。二番目に学べるのは、必死に努力して成功したとき。一番学べるのは、必死に努力し…

自文学(まず)

●呟きを文学風に発言する、非才な自分の手慰みです。(写真:金魚花) まず自分から反省し、まず他人から褒めてゆく。

自文学(スキマ)

●呟きを文学風に発言する、非才な自分の手慰みです。(写真:曙風露) 人生に明確な目的を持たないと、そのスキマを埋めるのに人間は苦労する。そして、それに成功した人はまず、存在しない。

自文学(配分)

●呟きを文学風に発言する、非才な自分の手慰みです。(写真:黄金の原) 自分8割人2割から、自分2割人8割へと、配分を変えてこそ本当の仕事ができる。

自文学(痛みと学び)

●呟きを文学風に発言する、非才な自分の手慰みです。(写真:ガウラ) 成功の甘さから人はさほど学ばず、失敗の痛みから人は多くを学ぶ。痛みは嫌だから失敗は避けようとするが、「痛み」と「学び」は同義である。

自文学(メタファー)

●呟きを文学風に発言する、非才な自分の手慰みです。(写真:あぶの食卓) 「少年」は「人間の未熟さ」の隠喩。「少女」は「人間の完成形」の隠喩。「オヤジ」は「衰えた人間」の隠喩。「オフクロ」は「深まった人間」の隠喩。

自文学(灯台もとくらし)

●呟きを文学風に発言する、非才な自分の手慰みです。(写真:昼咲月見草) こんなコロナ禍の時期なのに、なぜこんなに人出が多いのか。ぼやいている自分もその人出のまた一人。灯台もとくらし。

自文学(意識高い系)

●呟きを文学風に発言する、非才な自分の手慰みです。(写真:かなめもち) 意識高い人と意識高い系の人。前者は自分の経験を拠り所とし、後者は他人の経験を拠り所とする。

自文学(まず、はみ出す)

●呟きを文学風に発言する、非才な自分の手慰みです。(写真:黄金のレイル) まず現状からはみ出してみる。はみ出してみたら、案外受け入れられることもあれば、叩かれて削られることもある。いずれにしろそれは学びとなる。

自文学(敵わないもの)

●呟きを文学風に発言する、非才な自分の手慰みです。(写真:金冠の花) 絵でも言葉でも文章でも素直で作為のないものには敵わない。

自文学(元気な生き方)

●呟きを文学風に発言する、非才な自分の手慰みです。(写真:切り絵名人 その2) 人生に期限をつけず行けるところまで行こうと、する人生は先が見えないから年齢ともに元気を失う。人生の有限を知り、それまでのやるべきことに全力あげる人生は、いくつにな…

自文学(反省と言い訳)

自文学●呟きを文学風に発言する、非才な自分の手慰みです。(写真:切り絵名人) 反省は自分に理由を求め、言い訳は他者に理由を求める。分かりやすいけど間違いやすい。

自文学(本質の反対)

●呟きを文学風に発言する、非才な自分の手慰みです。(写真:ケシの原 その2) 実は、強面な人が気弱だったり、おおらかな人が短気だったり、賢ぶった人が知恵がなかったり、愚鈍に見える人に知恵があったりと、人は以外に本質と反対の自分を演出しようとし…