2021-03-12 自文学(星の光を浴びるもの) ●呟きを文学風に発言する、非才な人間の毎日の手慰みです。(写真:路頭に迷う) 山の頂の近くに立てば星の光を多く浴びる。星の光を浴びたものは広く下界まで光を届けるつとめを持つ。