2021-03-28 自文学(恥) ●呟きを文学風に発言する、非才な人間の毎日の手慰みです。(写真:武庫川駅の桜) 自分が消費することにかまけて、次世代のことにまで考えが至らない我々は、借りたものを汚れたまま放り出しているようで恥ずかしい。