(写真:大カバ・小カバ その2) 靴を履き、一日歩いて足の痛みに悲鳴をあげる。しかし、自分の足も痛いが、それを守っていた靴の痛みはいかほどか。痛みが出て初めて気付く。今まで支えてくれた人の痛みは、もっともっと大きいということに。
(写真:大カバ・小カバ その1) 先駆者は壊しながら進む。壊しながら、 作りながら、否定されながら、 壊されながら、また、作りながら、少しづつ形にしながら、先駆者は進む。
(写真:すみっこのワラビー) 悔しい気持ちは、外からやって来て、心の中に湧き上がる。だから、外ばかりが気になるけれど、本当に向き合うべきは自分の心それ一つである。
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