今日学んだこと

分かっていることは書かない。分かっていないから書いて学ぶ。だから「今日学んだこと」なのです。

ふとんでスマホを見ない考

(写真:西陽 その1)

《スッキリした目覚めのための五箇条》

スッキリ目覚めるための五箇条が投稿されていて、気になったので、メモっておいた。

1:就寝前にその日一日を客観的に振り返るとともに、翌日のスケジュールとタスクをチェックする
2:翌日の服装、持ち物を準備しておく
3:できるだけ夜9時以降に夕食を摂らない
4:布団に入る直前に1分間程度、瞑想する
5:布団に入ってからスマホは見ない

つまり、スッキリと目覚めるためには、寝る前が大事なんだね。
翌日のタスクチェック、服装、持ち物の準備は、遠方へ行く時や、大切なプレゼンの前の日には必ずやっている。
夜9時以降食事を摂らないのは、人間ドックの前日くらいかな。でも、9時で食事を済ませて、朝食も抜いて血糖値下げまくって、ハイ正常値!って言われて安心していていいのだろうか?

あと、布団でスマホを見ない。
これできてないなあ。
昔なら、布団の中で眠くなるまで、本を読んでいた。これが、今はスマホに変わっただけだもんね。

《つまるところ睡眠?》

つまるところ、翌日の準備を万端整えてストレスを減らし、気持ちを落ち着けなさい。あと、寝ている時に胃に負担をかけないように、お腹を空っぽにして寝なさい。
暗いところで強い光を見ると覚醒効果があるので、布団でスマホは睡眠が浅くなるよ、と言うことなんだろうな。
うん、確かに、スマホを目覚まし時計代わりに使っていて、早い時間叩き起こされた時でも、スマホをいじっていると何となく目が覚めてくるもんね。

結局ぐっすりよく寝ることが大事なんだろうな。
確かに、よく寝た翌日は身体が軽い気がする。あと、気のせいかも知れないけど、体重も減っているような気もする。えっ、夜更かしして、何時迄も何か食べているのを止めればすぐ痩せるって?

考えてみれば、仕事が忙しくて、睡眠時間を削って頑張ることがあるけど、あれって逆効果なんだろう。
だって、睡眠時間が短ければ、次の日は1日パフォーマンスが下がるからね。おそらく、残業して捻出した時間以上に損しているかも。
ただ、忙しい時はテンション上がっているから、パフォーマンスが落ちていると感じないだけだろう。
でも、睡眠時間を削ってパフォーマンスを落として、時間が足りなくなってまた睡眠時間を削る。負のスパイラルは延々と続く。
どこかで見直さなきゃね。

そう言えば、できる奴は睡眠時間にこだわるって何処かで聞いたっけ。

《スマホ中毒脱出法》

電車に乗って周りを見れば、ほぼ9.5人までがスマホか携帯に目を落としている。
残念ながら、スマートフォンの名前に反してちっともスマートな光景じゃない。
おそらく子供の世代は、そんなみっともない大人に愛想を尽かして、もっとスマートな生き方をするようになるんだろうな。
逆に言えば、それだけスマートフォン第一世代の自分たちは、モバイルとの付き合い方が不器用だと言える。
押し寄せる利便性と、情報の渦に、それを取り込まなければ損とばかりに消費しまくる。

まるで、過食時代に成人病が急増したようなもの。これも豊富な食材との付き合い方を間違った結果。
でも、今は少し過食傾向が沈静化して、健康志向が高まっている。
これって、自分たち、付き合い方を覚えたってことなんだろうな。

そうしたら、今度は利便性や情報の渦との付き合い方も覚えられるかも。
敢えて不便を取り入れて見る。敢えて、情報から身を置いて、自分の感性を鍛える。
かえって人間らしい生活が送れるかもね。
スマホでいろんな画像を見まくるより、美術館で1日ゆったり過ごすのがとてもクール。
「この彫刻、まるでマイクを握って離さないカラオケ喫茶のおじさんじゃない?」なんて、自分の感覚で美術品を茶化したりして、不謹慎なんだけどとってもクール。
脳に刺激を与えて、どんどん頭がよくなる気がしない?

これって、スローライフって言うんだけど、子供世代はスマートライフを超えた、ソウルライフとか、クールライフって呼びそう。

とは言え、まだまだ布団の中のスマホは止められそうにない。
睡眠不足で死ぬ前に、誰かおやすみモードのある画期的なスマホを作ってくれないかな。