今日学んだこと

分かっていることは書かない。分かっていないから書いて学ぶ。だから「今日学んだこと」なのです。

終わりから始まるもの

(写真:夕焼けの禅寺) この世の全てはいつかは終わる。だから、人生は喪失への旅である。しかし、その現実を受け入れた時、そこから始まることがある。

人を立てる

(写真:雲の通ひ路) 人を立てるとは、己を殺すこと。己を殺すためには、自分の基準を満たそうとしないこと。自分の基準を満たそうとしないためには、まず人の大切にしていることを知ること。

友だち

(写真:月出ずる里) 人間は愚かしい生きものである。そして、その愚かしさを見せあって生きている。その愚かしさが共通する人をきっと、友だちと呼ぶのだろう。

だけである

(写真:街すすき) 稼いでいる人、偉い人、名の売れた人、抱えこむ人、人が羨望するその本質の要は、いかに多くの欲を満たしたかだけである。

周りは、それを

(写真:夕暮れの電線) 自分ができることを子供ができないことが許せない。自分は、それを『教育』というが、周りは、それを『虐待』と呼ぶ。

命の辻褄

(写真:雲海に浮かぶシルエット) ビル一棟まるごと壊してでも、救助された大切な命。その命で一生頑張ってビル一棟を建てた。それで命の辻褄は合うか、合わないか。

本当に働ける人

(写真:雲海と電柱) 人は情で動く。しかし、情に流されては本当には人のために働けない。誰かのために働く時には、まず自らが安全な場所に立ち、足元を固めることが第一である。

なあんだ

(写真:ぶかっこうケーキ) なあんだ、本当は簡単じゃないか。みんなが喜ぶことだけすればいいんだ。

損得

(写真:東京永田区) 『損得』の反対にあるもの、それは『感情』。未来の自分を大切にするのが、『損得』。今の心の動きを優先するのが『感情』。

皆で立つもの

(写真:竜草) 皆で立つものは、皆のための自分である。皆のための自分は、人を活かす自分である。人を活かす自分は、人に活かされる自分である。

強い人、弱い人

(写真:赤月光) 弱い人は、強い人。自分を曲げて人に譲る強さがあるから。強い人は、弱い人。自分を通して人に譲る強さを育てないから。

第一歩

(写真:ゆうぐも) 所詮、俺、自分の都合でしか善し悪しを考えられない。そう分かることが正しい生き方への第一歩。

身の光

(写真:オカざえもん) 身に光がない人は虚勢を張っててでも輝きを保とうとする。身に光がある人は自然体にして輝きが途切れることはない。

光と陰

(写真:睡蓮の鯉) 光が強いほど影は黒く濃く、正しくあろうと努めるほど悪性は重く反省は深い。

マネジメント

(写真:とりどりみどり) シンプルに言えば、マネジメントとは現在と、そして未来に於いてメンバーが少しでも良くなること一つに心を砕くことなのだと思う。

賢く生きるために

(写真:砺波の朝) 賢く生きるために人は学ばなければならない。学ぶためには人の話を聞かなければならない。人の話を聞くためには素直でなければならない。素直であるためには正しく自分の姿を見つめなければならない。

持たない世代

(写真:天空のこぼれ陽) 持たない主義世代は、モノに固執しない。モノにお金を使わなくて良いからその分お金も自由である。我々世代は、お金を自由に遣ってしまうと何かあったらどうするのだろうと、心配になる。それは、すでにお金を「持つ」ことに固執し…

おろかさの訳

(写真:煌煌夜) なぜ自分はこんなに愚かなのだろう。今になってやっとその訳に気がつく。それは、あまりに自分の思いの光が強くて周りの風景が見えなくなっているから。だから、これからは思いの光を弱めて見える風光を楽しめる人生でありたい。

人を人たらしめるもの

(写真:不思議な雲) 楽器を奏でるから演奏家と言われ、人を善導するから師と尊敬され、己を滅して働くからこそ指導者と慕われる。人を人たらしめるもの、それはその働きなのである。

若と爺

(写真:スカイライン) 若(年若きリーダー)のそばには、爺(老練な補佐役)という見慣れた構図があるが、爺の方が経験と技術も上なのになぜトップに立たぬかと疑問を感じる。しかし偉業は、若き情熱と老練なる技術で初めてなしうるものかも知れない。

本当の仕事

(写真:夕闇) もちろん、意思決定は大切な仕事である。しかし、それ以上に意思決定を委ねられる誰かを育てることは、重くて大切な本当の仕事である。

強い光

(写真:カフェの光) 強い光は近くを照らすが、遠くを見るには邪魔になる。同じく自分の思いが強いと人の心が見えなくなる。己を虚しくするのはとても大切である。

暗路

(写真:青き松の庭園) 暗路に無灯火の道行きは、自分の思いを頼りに辿るしかないから、路上のいろいろな障害にぶつかり衝突し難渋を極める。人の心の動きが分からない人生行路も、自分の思いだけが頼りだから、望まずして人とぶつかり争って困難極まりない…

ボーダーレス

(写真:天の渦潮) 男と女、大人と子供、金持ちと貧乏、善人と悪人、今の時代はボーダーレス。

協調

(写真:郡上の朝霧 その2) 真剣であるほど人はひどくぶつかり合う。ぶつかることは、協調の反対である。しかし、ぶつかる中でギリギリまで主張を引き出した上でなければその協調は意味がない。

(写真:郡上の朝霧 その1) 賢く、 偉く、 立派に見られたい一杯の自分。だが、相手を心から満足させるときには、自分の見え方よりも、相手の心を知ることに全力を挙げなければならない。

突出と均等

(写真:黄昏の光) 例えば5人いて、突出した一人が10の力を出しても、あとの4人が萎縮して2の力しか出せなければ、結局18の力に止まる。もし、均等に5の力を全員出せれば、25の力で18を上回るのである。

どこかで、誰かが

(写真:オレンジ紀行) 謗る人は、同じようにどこかで謗られていることを思い出し身を愼むべきである。褒める人は、同じように誰かが褒めていることを思って勇気を出せば良い。

親分と子分

(写真:ぽっかりの日) 親分と子分と言うけれど、所帯を抱えて一杯一杯の親分より、すこし子分が大人の方が うまくいくのかも知れない。

我、愚直にて

(写真:椿の電車) 我、愚直にて、 計算を知らず、加減を知らず、主張を知らず、 抗議を知らず、栄華を知らず、名誉を知らず、放棄を知らず、悲観を知らず。