今日学んだこと

分かっていることは書かない。分かっていないから書いて学ぶ。だから「今日学んだこと」なのです。

その訳

(写真:レインボーブリッジ・ウォーカー その1) どうして、顧客は自分の勧めるものを買わないのだろう?「それは、君に興味がないから」どうして、上司は自分に仕事を任せないだろう?「それは、君が信用できないから」どうして、家族は自分の話を聞かな…

ロクでもない

(写真:子供銀行 偽造紙幣) 自分にとって都合の良いことって、大抵、ロクでもない。

とっさの心得

(写真:山端のちぎれ雲 その2) 自分が 想定していなかったことを とっさに言われて、頭が追いついて まともに対応するまでに、 どんな態度を取ってしまうか。そこに、 人間の地が現れてしまうのだ。ご用心、 ご用心。

分かったフリ

(写真:山端のちぎれ雲 その1) 分かったフリ。なぜなら 目の粗いザルだから、すくったハナから ジョロジョロ溢れる。溢れるから、また すくう。キリがないけど、 少しでもまともな人間でいたいからやっぱり、 すくい続けるしかないんだ。

一夜の生涯

(写真:黒剣士二刀流) 「一炊の夢」と言われる。きび飯が炊き上がるわずかな時間に、 人間の栄枯盛衰を全て夢に見た と言う中国の故事だ。我々が毎日とっている 6〜8時間の睡眠で どれほどの夢を見るか 計り知れない。ひょっとしたら、 異世界の一生を体…

設計

(写真:青き夕刻) 本当の設計とは、その対象の機能だけでなく、想定される困難や、 考えるうるリスク、そして、 目指す未来の姿まで、 全て織り込んで されるべきものである。

まず最初にすべきこと

(写真:5月のメイ) 新しい場所に行って、まず最初にすべきこと。それは、周りのルールを知ること。ルールを知って ルールに従わなければ、 信頼も共感も 得られない。自分の思いや都合は、 それからでも良いのである。

凡と非凡の間

(写真:南極観測船ふじ) 非凡な人の出自を見ても、そこに突出した非凡さは 見出せない。ならば、なぜ 私たち凡人と 非凡な人に 差が生まれるのか。おそらくそれは 仕事への取り組み、つまり、 こだわりや しつこさの 有る無しだけなのだと 思う。

人を信じる

(写真:ペンギン特攻隊 その5) 人を信じるとは、「その人が自分の都合よく動くこと」 を信じることではない。人間だから 失敗もするし反抗もする。それでも付き合っていける人かどうか、 その縁を信じるのである。

計り知れないこと

(写真:ペンギン特攻隊 その4) 歳をとっても 分かっていない人もいれば、若くしてすでに 分かっている人もいる。80から100年の短い人生で 分かることなど たかが知れている。計り知れない 生命の歴史まで視点を転じなければ 分からないことがある。

なりたい自分

(写真:ペンギン特攻隊 その3) 自分の気持ちよりも 相手の気持ち。自分が言いたいことより 相手の話。自分が輝くことよりも 相手が輝くこと。許されているのは自分で 許しているのは相手でない。とても遠いけど そう思える人間になりたいなあ。

時代感

(写真:ペンギン特攻隊 その2) 大阪梅田の泉広場に、市民の声で RPGのダンジョンの セーブポイントを模した 設置がされていると聞く。「ゲームは遊び」の 感覚しか持たない世代には、 行政がそんな戯事に加担する姿は 不真面目にしか映らないだろう。…

褒めあおう

(写真:ペンギン特攻隊 その1) 悪いことをやめると、 すぐ褒められるのに、良いことをしても、 なかなか褒められない。悪いことには 「やめる」と言うゴールがあるが、 良いことには 「これで十分」と言える ゴールがないからである。しかし、 善意を起こ…

売っているのは

(写真:骨クジラ) 売っているのは、『安心感』。分からなくても、 触ったことがなくても、 だから とても不安な時でも、とりあえず、 電話一本すれば なんとかしてくれる。そんな『安心感』は、 お金を出してでも買いたい。顧客のそんな期待に 応えるのが…

動機

(写真:不機嫌なアロワナ) 人を動かす動機の大きな部分が 「目の前の人に喜ばれたい」 である。現場であれば お客さんだし、管理職であれば 上司だし、経営者であれば 株主である。立場や相手は変わっても、 この原則は変わらない。しかし、 最終的に会社…

フィクション大魔王

(写真:浅瀬の乱舞) 人の役に立っている。 尊敬されている。 偉いもんだと思って貰える。 いなくてはならない人間だ。 特別な人間だ。それって、全部フィクション! つまるところ、 思い込み。自分はいらない人間だ。 生きている価値がない。 軽んじられて…

理想郷

(写真:オーバー・ザ・シー) どんな時代も、人は等しく 不安と不満を持つ。満たされない時代は、 「満たされたい」 欲求から理想郷が 語られた。満たされた時代は、 満たされている今を否定してまで 理想郷を語る。だが、それはもはや 非現実的な 仮想世界…

イチロー雑記

(写真:カメ・らんど その8) 思うに、イチローの人生はシンプルである。バットを振ることが誰よりも突出していて、 それを磨きに磨いて あの偉業を成し遂げた。それがイチローの人生の軸であり、 あとのことは その枝葉である。ならば、 自分の人生の軸は…

心の世界

(写真:カメ・ランド その8) これは当たり前のことだが、 みんな心の世界に住んでいる。心の中に、とても広くて、 他のものが入り込めない世界がある。そのほんの一部だけを前に出して みんな外の世界とつながっている。それか分かれば、 いろいろと 不可…

不幸な幸福

(写真:カメ・らんど その7) 次から次と、移り変わる世代の中で いつか自分の役割も終わる。その時は、 自分の意思で物事は動かないし、 あずかり知らぬところで 決定がなされる。それは寂しいことであり 不幸かも知れない。 しかし、それは、 問題なく次…

力の意味

(写真:カメ・らんど その6) 本当の力とは、その人の実績とは関係ない、 あるいは能力とも 関係ない。周りが力を持たせるに適当と判断し、 その力の意味を理解し、 責任を持って正しく使える人こそ、 力を持つ資格のある人である。そんな力の意味を 理解…

モチベーションのもと

(写真:カメ・らんど その5) モチベーションのもとを 普通に考えれば 「楽しさ」である。しかし、本当のモチベーションのもとは、 「これをしていれば大丈夫」 という 安心感である。逆に 「これをしていて大丈夫か」 という不安があると 思考と行動を止…

新元号雑記

(写真:カメ・らんど その4) 新元号が「令和」に決まった。漢文風に読み下せば、 「和令(し)むる」と読める。争っているときではないぞ、 力をあわせなければ乗り切れない 危機の時代だぞ。故に 「和令むる」時代と 思わずにおれない。

未だ届かず

(写真:カメ・らんど その3) 結果が出ない時に、その原因を 必死で探す。環境が悪いのか? 相手に恵まれないのか? そもそも、 運が悪いのか?だが、本当の原因は、 結果が出るまで タネを蒔けていない、 ただ、 それだけである。

見えない蓄財

(写真:カメ・らんど その2) 蓄財には、目に見える蓄財と、 目に見えない蓄財 がある。目に見える蓄財は、 お金や証券、 土地や財産 である。目に見えない蓄財は、 信用や友愛、 共感や、 そして善い種まきである。目に見える蓄財は 一時の満足感を得られ…

100年後

(写真:カメ・らんど その1) ホーキングは言った。「人類滅亡まで、 あと100年!」でも、なぜ、あと10年でないのだろう? あと30年でないのだろう?「人類滅亡」は、 つまるところ、「死」の言い換えである。それを「10年」「30年」では 生々…

よい関係

(写真:ラグーン・フィッシュ その8) よい関係とは、認め合い、 お互いの存在を 承認しあえる 関係なのは間違いない。しかし、 言いたい時に 言いたいことを 言えない関係は、 決してよい関係と 言うことはできない。 間違ったら 正される。 理解が足らね…

破綻社会

(写真:ラグーン・フィッシュ その7) 100年後の滅亡を、お互い予言し合う現代を 過去の先哲が見たら なんと思う。「ほら、見ろ、 教えに暗いものの末路だ」と 笑うのか。「自重を覚えて、 欲と数を減らせ」と 忠告するのか。いや、一部の人間の都合を…

問題の本質

(写真:ラグーン・フィッシュ その6) 児童虐待や苛めの問題点は、家庭や学校という空間に 第三者が容易に立ち入れない ところにある。そこを安易に認めてしまうと、 プライバシーや 個人の自由が ないがしろになる。たが、それは 大人の理屈である。問題…

ケンサクシテハ、イケナイ

(写真:ラグーン・フィッシュ その5) ケンサクシテハ、イケナイ、怖い言葉。それは、自分の名前。なぜなら、 人が人に抱く 勝手で、ひどい評価、それを目の前で言われないから 無事に生きていける。そして、 ケンサクすればそこには それが 書いてある。