今日学んだこと

分かっていることは書かない。分かっていないから書いて学ぶ。だから「今日学んだこと」なのです。

社会の取り決め

(写真:イルカショー その8) どんなひどいことをしていても、 人に影響を与えなければ、 取り締まらない。どんなひどいことを言っていても、 人に聞こえなければ、 問題にしない。どんなひどいことを思っていても、 表に出さなければ 叩かれることはない…

真の勝利者

(写真:イルカショー その7〕 今から800年前、力で世の中を 牛耳っていたものたち がいた。信念でそれに抗った 人たちもいた。力のあったものは 今日、その形跡すら留めず、 対して 抗い貫かれた信念は、 今日、なお燦然と輝く。いずれが 真の勝利者で…

わけでない

(写真:イルカショー その6) 歳を取って、賢くなるわけでも、 ものが分かるようになる わけでもない。ただ、 周りが年上だと 見ているだけのこと。それでも、 高いところから 低いところへは ものを強く投げられるように、高い位置にいると 見られるだけ…

おかげさま

(写真:イルカショー その5) 立場のある人ほど、 よく 口にする言葉が ある。「今の自分があるのは、 良い先輩に恵まれた おかげ」「今日の我が社があるのは、 支えてくれた お客様の おかげ」「今の立場になれたのは、 頑張ってくれた みんなの おかげ」…

シェアリングエコノミー

(写真:イルカショー その4) かつて人は 限られた資源を奪い合って争い、 闘争を有利に展開するために 集団を形成した。そこに強いリーダーが求められ、 今日存在する権力者の 原型となっている。しかし、今、人は 限られた資源を奪い合うのでなく 無駄な…

本当に重いもの

(写真:イルカショー その3) 人間にとって もっとも重いもの。それは 時間である。ほとんどの人は 意識なく 昨日から今日、 今日から明日へと 時間を送る。日々、 朝 布団から這い出て 布団に潜り込む その繰り返しの 意識が強い。だが、それに比して、 …

歩車分離

(写真:イルカショー その2) 自転車や人、 原動機付自転車は、 本線を走っては ならない。もちろん、 自動車は 歩道を走ってもならない。歩車分離である。人もそれぞれ役割がある。自動車は自動車の、 人は人の 定められたところを進んでこそ、 お互いに…

生身

(写真:イルカショー その1) 生身の人間は、とても 寂しくて 苦しくて そして、虚しい。だから、 その虚無を埋めるため 求め、 達成し、 誇示し、 楽しむ。しかし、 それが叶わなくなる 老後には、 辛く、 寂しい イメージが拭えない。今、人間の 生身の…

乖離

(写真:ちんあなご) 普通の人の、 普通の日常の、 普通の行動が、 ニュースになり、 非難の対象になり、 大きな騒ぎになる 時代となった。確かに、法律的、 道徳的、 コンプライアンス的には よろしくない行動には違いない。しかし、我々も つぶさに自分の…

器用な人、ことを成す人

(写真:オーシャンブルー その8) 才能に恵まれ、 器用に なんでもこなす人がいる。不器用で、 何事でも時間がかかる 人もいる。器用な人は 生きるのに苦労しないだろう。 皆にも重宝されるだろう。しかし、 ことを成す成さないと 器用不器用は 無関係のよ…

現代人の業

(写真:ブルーオーシャン その7) 豚が1万5千頭 殺処分されるそうである。おそらく、そのほとんどが 今回疑われる病原体の保菌をしていない 思われる。しかし、地域の養豚業全体を疫病から 護るためには仕方ない措置だと言う。もし、これが人間だったら…

恋愛サファリ

(写真:ブルーオーシャン その6) 現代の非婚率が取り沙汰される。恋愛や結婚に興味がないかと問えば、「御縁さえあれば」と等しく口にする。 でも、昔のように 世話焼きの親戚がいるでなし、 意中の相手は 自分で見つけなくてはならない。しかし、自分が…

自由な場所

(写真:ブルーオーシャン その5) 「縛られるのは、まっぴらごめん」 と誰も言う。そして、 みんな平等で自由な楽園に憧れ、 求めている。でも、未だに完全自由で、 平等な天地が実現されないのは 何故なのか。それは、 自分は他者から自由でありたいのに…

本当の資産

(写真:ブルーオーシャン その4) 人から評価されたり、 尊敬されたり、 大切にされたり、それらは、全て自分の資産の対価である。その資産とは、周りの、信頼であり、 期待である。人から評価もされず、 尊敬もされない。それは、 信頼と期待という資産を…

殻を破る時

(写真:ブルーオーシャン その3) 今まで価値のあると思っていたことが、 急に色あせたり、 今までできていると思っていたことが、 自分の中で全くできていないことになったり。ある時を境に、 急に自分が小さくつまらなく思えて、 苦しみ悩む時がある。そ…

日々苦闘の果てに

(写真:ブルーオーシャン その2) 千葉で少女が殺された。 しかも、 子供を庇護すべき父親にである。ある時、 少女は親に虐待されている苦しい胸の内を、 紙にして教師渡した。 しかし、 こともあろうにその紙はそのまま父親に手渡り、親の憎悪に火をつけ…

劇場社会

(写真:ブルーオーシャン その1) ドラマや映画、漫画の展開を、まるで現実に起こっていることのように 騒いで、 社会全体で共有する。それは、誰かの頭の中で生み出された 非リアルな世界のことなのに、 現実(リアル)よりも、 関心を集め、 世の中を動…

伴走者

(写真:リュウグウノツカイ) 自分の仕事は伴走者である。ランナーたちが ペースを乱さないよう、 先走り過ぎてはならない。 もちろん遅れてもならない。ランナーの今の力量に合わせて、 いつも横に寄り添い、 どうしたら気持ちよく走れるかだけを 考えてサ…

壊す人

(写真:大王具足虫) 社会的動物である人間にとって、 ルールは大切である。 それは、社会の治安を守る法律もあれば、 仕事のやり方、 またその際の定石などもルールである。ルールを守れば 一定の安定は得られるし、 また間違いも起こりづらい。 だから、 …

感謝

(写真:砂地の住人たち) 小学生には、 高校の勉強は教えられないし、 中学生にも 大学の授業は受けさせられない。学ぶためには、 それを理解するだけの基礎が できていなければならないからである。叱責は好もしくないし、 反発心も起きる。しかし人が言わ…

愚痴

(写真:深海グラフ その2) 成功者の周りに 人が群がる。盛り上がっている輪ができると、 仲間に入れて貰いたくなる。種まきの結果は、人それぞれだし、 早い遅いも 努力次第で変わるのに、早く結果を出している人がいると、 そのおこぼれに預かろうと 躍…

未来

(写真:深海グラフ その1) 未来は必ず来る。恵まれているかも知れないし、 乏しくなっているかも知れないし、 幸せになっているかも知れないし、 病気になっているかも知れないし、 この世界にいないかも知れない。どんな形であるにせよ、 未来は必ず訪れ…

ワン・ウェイ

(写真:ダークアクアリウム その9) この世が 『弱肉強食』で 律せられている以上、弱者は常に 強者を目指さなくてはならない。 それは、 地球に生きるもの全ての 一方通行(ワン・ウェイ) の法則である。しかし、 強くて硬いコミュニティの 殻に守られた…

宇宙(そら)へ行く船

(写真:ダークアクアリウム その8) 宇宙(そら)へ行く船は、地上から飛び立つ時、 とても大きなブースターを搭載し、 そこから火炎を噴き上げて 出発する。だが 高度を上げるにつれ、 ブースターを切り離し、 3段ロケット、 2段ロケットを 成層圏に放…

好きなこと

(写真:ダークアクアリウム その7) 「勉強は嫌いだ」と子供が言う。「ならばやめてしまえ」と親が言う。「親がそんなことを言っていいのか」と子供が反論する。「好きなことをしないで、嫌なことに使った時間はもったいない」と親が反論する。「好きなこ…

特性

(写真:ダークアクアリウム その6) 営業の特性は、「調整」。 何でも正直では勤まりません。 お客さんもそれが分かっていて、ほかにもっと安くて良いものがあっても、気にいった営業から買うこともあります。技術の特性は、「正直」。 その時、考えられる…

峠の途中にて

(写真:ダークアクアリウム その5) 志しを持って生きられるのは幸せです。しかし、どんな志しも一朝一夕に達せられることはありません。だから、途中にマイルストーンを設定して、時々の道程の目標とします。マイルストーンを目指すのは、いわば峠を登る…

言葉の裏側

(写真:ダークアクアリウム その4) 大人になると言えない言葉がいろいろある。そこは察して貰いたいのに、立場が邪魔して言えないこともたくさんある。「当たり前の付けどころを間違いたくないから」 と、無理して飲むこむその思いを、受け手は自分の「当…

強敵

(写真:ダークアクアリウム その3) 強敵とは、今、結果をだして、評価されている人ではない。今、失敗して、叱責されたり、評価を下げてしまった人のことである。失敗した相手を、自分より劣る人間と見下し、優越感に浸っている間に、ライバルは、その悔…

プロの孤独

(写真:ダークアクアリウム その2) 仮にも、お金を貰って仕事をする立場だから、結果を意識せずにはいられない。営業なら売上、 技術なら成果物、 企画なら新製品。だが、それぞれの立場で、自分が求められている業務に全力を挙げても、頑張りがすぐに結…