今日学んだこと

分かっていることは書かない。分かっていないから書いて学ぶ。だから「今日学んだこと」なのです。

危ない時、安心な時

(写真:コア・ランド】 危ない時、 根拠もなく 人に優越感を感じて、 安心している時。安心な時、 人の偉さが身にしみて、 自分の至らなさに 心が穏やかでない時。

器を作る

(写真:リアウインドウに映る夕暮れ) 大きなことには、 それ相応の大きな器が必要。器の思案がなれば、 あとは、 それを満たす思案だけすれば良い。

向き合ってこそ

(写真:遠いサンセット) 困難なことがあった時、 とりあえずの対応をはするが、 本当の対処は先延ばしにする。そして、それをひたすら続ける。しかし、 その間、本物は身につかない。

自戒

(写真:土壁のタイムレス) 人を羨ましがっている 暇があるなら、手を動かして、 自分の仕事をせよ。

どうせなら

(写真:黄色の主張) どうせ限りが あるのなら、最後まで 使い切りたい、 この命、 この身体。

男と女の理想形

(写真:貝尽くし) 男の理想は、決してブレない頑固な自分。女の理想は、臨機応変に千変万化な自分。究極ギリギリ噛み合わぬ。

失敗の意味

(写真:デイジー・パーティ) できていると思っていたことが、実は全くのお粗末で、自負心の鎧が剥がされてゆく。しかし、無駄なものが削ぎ落とされて、強みが研ぎ澄まされていると思えば、むしろ小気味がよい。

苦労の種類

(写真:雪山に立つ雲) 苦労人は気の毒である。しかし、それが正しい目的に向かっての苦労なら、むしろ、羨ましくもさえある。

都合

(写真:大日に泳ぐ) 勧めた上で、される、されないは、相手の都合。でも、良いと分かっている上で、勧める、勧めないは、自分の都合。

保険

(写真:溢れ出す紫) 毎月、多額の資金をつぎ込んで、どこかでもとを取るかと思いきや、もとを取れないことが、一番の幸せ。それは、人類の歴史で一番不思議な発明。

偉業

(写真:大きなリボン草) 偉業に憧れる人は多い。しかし、その当事者になりたがる人は、少ない。

牙を捨てた時代

(写真:紫陽花) 人類は、牙を捨て爪を折った代わりに、情報や知識、コミュニケーションや結束を力とした。しかし、そんな時代でも弱者は存在する。そして、彼は、人類の捨てたはずの牙を身に隠し持つ。

医者ならば

(写真:パープル&ピンク その2) 聞きたくないことでも相手のために言わねばならないことがある。もし、いいことしか言わない医者がいたら、果たして信頼する気になるか?

(写真:パープル&ピンク その1) 多忙は、体に毒。有閑は、心に毒。

我が石積みは

(写真:バッタ入場) 我がささやかな石積みは、大きくもないし、目立ちもしない。でも、たゆまず積み続けていることは誇っても良いと思う。

愛情

(写真:赤光) 誰かの捨てた愛情が、皆んなの目にも見えたらいい。そうしたら、誰かがそれを拾って、思う存分、代わりに注いでやれるのに。

兆し

(写真:著莪の花) 何事にも、兆しはある、しかし、今日と同じ明日を望むから、都合の悪い兆しは、見ないふりをする。そして、それが何の兆しだったか分かるのは、たいてい手遅れになってからである。

動機

(写真:春のコントラスト) 人に働きかけること、依頼、 支援、 賞賛、 叱責。その全ては、「相手に幸せになってもらいたい」の動機で行われているか。

学びの一歩

(写真:明日ありと思う心の仇桜) まずは、「自分が一番わかっている」 「自分が一番うまくやれる」それは勘違いであると、理解することから始める。

でも自分は

(写真:葉桜の頃) 「青いな、そんなに気負うなよ」でも自分は、同じくらい、本気でやれているのか?

繊細にして大胆

(写真:菜花) 事に於いては、成功させることが前提である。故に繊細に計画する。しかし、計画通りに進むことはまずないから、大胆に行動して突き抜ける。然るに、我がごとき小人は、計画を嫌い、粗く始める。故に、臆病にしか行動できない。

智慧

(写真:四月のライオン) 小善すら疎かにされなかった仏陀のように、本当に智慧ある人は、それが行動として現れる。

それぞれ

(写真:スタジアムの休日) 目で見て、わかる人、耳で聞いて、わかる人、手で触って、わかる人。わかり方は、人それぞれである。目や耳でわかる人は、勘のいい人と言われる。ゼネラリスト向きである。手でわかる人は、勘は悪いが、わかり方が深いので、プロ…

人間

(写真:夜の修繕屋) 人間とは、取り敢えず、今日と同じ明日が来る。それを、永遠に願い続ける生き物である。

賢明なこと

(写真:散る桜・夜編 その2) 平穏無事であるために、賢明なことは、怒らないことである。しかし、もっと賢明なことは、怒らねばならない縁には近づかないことである。

兆しを育てる

(写真:散る桜 ・夜編 その1) すぐに結果に結びつかなくても、結果に至る兆しは見えている。だからこそ、結果を焦らず、兆しを育てる。

低速人間

(写真:霞が森) 自分は、低速人間である。アドリブの効いた高速人間にはなれない。その代わり、悪路でも突っ切るパワーが持ち前である。

知っているようで、知らないこと

(写真:イングリッシュ・ガーデン) なぜ、わずかな、お金を、 労力を、 時間を惜しむのか。それは、その価値を本当には、知らないからである。

エッジ

(写真:桜の想い出 その24) 自己を主張し、自分を表現する仕事は、物分かりの良い大人ではなく、聞き分けの悪い幼児のほうが、向いている。大人に憧れて、無理に角(エッジ)を矯めると、自分自身を殺すことになりかねない。

オチコミ

(写真:桜の想い出 その23) 激しく高揚した心は、回転を下げて熱を冷ます。それを、一般に「オチコミ」といわれるが、次の高揚に向けた大切な休養期間でもある。