2021-05-09 自文学(灯台もとくらし) ●呟きを文学風に発言する、非才な自分の手慰みです。(写真:昼咲月見草) こんなコロナ禍の時期なのに、なぜこんなに人出が多いのか。ぼやいている自分もその人出のまた一人。灯台もとくらし。