今日学んだこと

分かっていることは書かない。分かっていないから書いて学ぶ。だから「今日学んだこと」なのです。

口答え

(写真:水槽の光 その4) 受け答えの仕方は、それこそ人それぞれです。それが分かっていないと、良い関係は築けません。職務上、言いたくないことでも言わなければならないことがあります。つまり、相手から言えば、聞きたくないこと、言われたくないこと…

手数を増やす

(写真:水槽の光 その3) 昔から、布団を整えることも、衣服を畳むことも苦手で、それもこの年にもなれば、いたし方ないかと諦めてきました。しかし、家人の強い要請で、きちんとベッドメーキングをすることになり、実践して気づいたことがあります。つま…

二手、三手

(写真:水槽の光 その2) 腹が立った時、腹立ち紛れを口にしそうになります。では、それを口に出したらどうなるでしょう。怒気を当てられた相手は、やはり腹を立てて言い返すに違いありません。それで、こちらも引っ込みがつかなくなり、さらに反撃をしま…

単純化

(写真:水槽の光 その1) 上の職位は、全体が俯瞰でき、 下の職位は、目先の仕事に長じます。一見複雑に見えることでも、分解して、分解して、さらに分解して、 単純で理解しやすく、また実行しやすくするのが、上の職位の仕事です。しかし、時に、単純化…

凡事徹底すること

(写真:トルネード その3) 目立つところだけ掃除したり、年末に一度だけ掃除しても、決してきれいになったとは言われません。なぜなら、目につかない隅に埃が溜まって、不衛生だからです。私たちは小さな積み重ねで出来ているのだから、小さなことを疎か…

少年老いやすく、学成り難し

(写真:トルネード その2) 例えば、スマートフォンを自在に使いこなせても、通信技術の何も分かってはいません。材質のことも何も分かりません。私たちにも扱えるよう、分かりやすく整えられ、単純化されたものを見ても、真のその奥深さを知ることはでき…

学ぶ姿勢について

(写真:トルネード その1) 身についているなら、学ぶことはいらないのです。学んで身につけるのだから、今は、出来ていなくて当たり前、 正されて当たり前、 恥ずかしくて当たり前、 努力して当たり前であります。

そして

(写真:太古の海へ) 稼ぐには努力が必要。そして、使うには知恵が必要である。

ズレている

(写真:海中の花 その5) 出来ていて当たり前のことをさも特別に思ったり、して貰って当たり前でないことをさも当然に思ったり。

素材の力

(写真:海中の花 その4) 美味しい料理ができないと素材を責める心が起きる。素材が悪いのでない。その力を活かしきれない腕を反省するばかりである。

仕返ししたければ

(写真:海中の花 その3) やりこめられた相手に仕返ししたければ、いつも折れず曲がらずまっすぐを貫くことである。相手は、いつも嘘やごまかしの自分と比べてとても嫌あな気持ちになるからである。

一番大切な人

(写真:海中の花 その2) 一番大切なのは、長よりも2番目に動く人である。まず、2番目が動き始めなければみんなお見合いしてことは進まないからである。

ホンモノ

(写真:海中の花 その1) やりきった。でも、やっぱり不満足。だから、ホンモノなのかも知れない。

観察

(写真:スカイホエール その2) 料理の旨味も、写真のスクープも、化学の発見も、すべて観察が大切。人の成長も、集まりの輪も、大切な仕事は生まれるまでの観察である。

腹に落とす

(写真:スカイホエール その1) 「みんな、おれの言う通りにやってくれ。そうすれば必ずうまくいくから」それでどうなろうが、結果は全部自分持ち。そう腹に落とした人だけがリーダーなのである。

言わなくても、言われなくても

(写真:純白のベルーガ その2) はっきりと口に出して言わなくても、伝わっていることはある。はっきりと耳に届くように言われなくても、ちゃんと聞こえることはある。

バンビーノ

(写真:純白のベルーガ その1) 「最近の若いものは」そう言って年下の言動に眉をひそめているだけでは、何も変わらない。昔は、横着な子供を大人たちが、わいわい寄って叱ったものだ。若い世代を育てるため 声を上げるのは、大人の責任である。

新春所感

(写真:黄金の雲海) 何もできないやつだから、 何も知らないやつだから、 何も持たないやつだから、 せめて向上心だけは、人一倍持たねば申し訳がない。本年もよろしくお願いいたします。

羅針盤

(写真:ドルフィン・ダンス その3) 遠い昔に明らかにされた一つの真意が後世の解釈や解説を経て膨大な情報量として現代に存在する。自儘に取捨選択すれば、真意を取り違えて臍をかむ。常に必要なのは、真意まで間違いなく導くことができる羅針盤である。

男と女

(写真:ドルフィン・ダンス その2) 男が年を取ると、それなりに出世して人生に装飾が多くなる。女が年を取ると、子供を産んで育てて人生に情が深くなる。

思い

(写真:ドルフィン・ダンス その1) 思いは通すものではない。思いは伝えるものである。

わけ

(写真:鯱の挨拶 その3) 動くことができないのは、人と比べているから。動くことができるのは、自分を信じているから。

智慧

(写真:鯱の挨拶 その2) 智慧あるものの真価とは、愚痴なるものの許容とは、言えないだろうか。

(写真:鯱の挨拶 その1) 思いも、研鑽も、力も、知恵も、熱情も、それを乗せる器があってはじめて光彩を放つ。

気持ちの強さ

(写真:ゴールデン&パープル その4) 上位の意思は、それをそのまま実行できる人間を求めているようでいて、自分の意思を持たずにそのまま実行するだけの人間では、決して務まらない。上位の意思を自分の頭で理解して、具体的な行動に落とし込める気持ち…

ちゃんと言ったか

(写真:ゴールデン&パープル その3) 動かない。←なぜなら、考えないから。←なぜなら、理解していないから。←なぜなら、聞かされてないから。←なぜなら、ちゃんと言っていないから。結局、誰の責任?

有難う

(写真:ゴールド&パープ ル その2) 宅配の業者さんやお店の店員さんに、少し丁寧に「有難う」と言ってみる。そう言われた相手は少し嬉しいかも知れない。そうしたら、また誰かに少し優しくするかも知れない。そうしたら、また嬉しくなった人が幸せの種を…

向かい風

(写真:ゴールド&パープル その1) 叱咤や批判は、こころざしがありかつそれに向かって歩き始めて受ける向かい風である。叱咤や批判を、好まぬのならうちに閉じこもってじっとしているしかないのである。

畏まりました

(写真:ゴールドライン) 誤解を恐れずに言えば、要求の正当性がすぐに判断できない時は、まず「畏まりました」と言ってみる。それで失敗することもあるけれど心を前に押し出すことによって具体的な道筋が見えてくる。

身勝手

(写真:青空と赤信号) 屠殺があるから食欲が満たせるのに、発展途上の安い労働力があるから財欲が満たせるのに、肢体をさらす無垢な女子がいるから色欲が満たせるのに・・・、五欲を満たすために消費しながら、それに奉仕するものにまゆをひそめる。人間と…