今日学んだこと

分かっていることは書かない。分かっていないから書いて学ぶ。だから「今日学んだこと」なのです。

弱さ、無能さ

(写真:キャット・オブ・シティ その1) 弱音を吐かない、弱さ。人に頼らない、無能さ。

自己顕示欲

(写真:怪獣の花) 赤ん坊は、自分を注視して貰えなければ死んでしまう。だから我々は自己顕示欲の塊として生まれてくる。そして、それとどううまく付き合うかが人間の一生のテーマとなる。

(写真:夢去りし街角 その2) 努力は自分のためにするものである。しかし、評価してもらいたいからそれをしきりと口にする。しかし口にしなくても周りが自然と注目するようになるのが徳なのである。

喋るもの、喋らないもの

(写真:夢去りし街角 その1) 喋らないのは、それを知らない人間と、知り過ぎた人間。喋るのは、それを中途半端に知っている人間。

ファイター

(写真:舞い降りる黄昏) 剣もなく、強い拳もないけれど、我々は、身体で心で思いで戦うファイターである。

ポジション

(写真:山里の午後 その5) 小さな歯車にして、大きな歯車を回すポジションに抜擢される。ただ、その何倍も自分が回らなければ大きな歯車は回らない、そんなポジションである。

転がり始めた石

(写真:山里の午後 その4) 石が転がりはじめたら、あとは少し離れてみる。勢いをそがないように、危ない方に転がらないように。

音叉

(写真:山里の午後 その3) 打ち付けて鳴らすのでない。響かせ、共鳴させる。人の心は、音叉である。

理屈でない

(写真:山里の午後 その2) 所詮、欲しかないから、いくらきれいごとを並べても全て欲得ずく。だけれど、何か見えない手に背中を押されて進んでいる気がする。理屈じゃない。

幸せ迷い子

(写真:山里の午後 その1) 自分が幸せであることと、自分が幸せと見られることは違う。しかも、殆どの人が幸せと見られることに重きを置いている。幸せ迷い子ばかりである。

我が身知らず

(写真:龍の松) 「どうして皆んな、こんなに心配ばかりかけるのだ」そう人ばかりを案じている自分を「心配なのはお前の方だ」ともっと深く案じてくださる人がいる。

精神労働

(写真:手巻きの宴) 肉体労働は、重機が代替し、頭脳労働は、コンピューターが代替した。残るのは精神労働だけだが、それを学べる学校がないのが不思議である。

頑張る

(写真:つつじ爛漫) 中途半端だと、「頑張っているね」の一言が聞きたい。本当に頑張っていると、「いやまだまだ」と言葉になる。

夢へ届く

(写真:水辺のハンター) 看板でもない、能力でもない、ビジョンだけでもない。積み重ねてこそ、夢へと届く。

ゴール

(写真:ブルースイマー) 『うさぎは亀を見ていた、 カメはゴールだけを見ていた』競争ではライバルの動向が気にはなるが、目的はあくまでもゴール到達である。ぶれることなく、自分のゴールに向かって進みたい。

闘争の本質

(写真:東山タワー) 自分の都合と相手の都合がぶつかれば闘争となる。闘争の本質、それはどんなに飾っても自分の都合を通す手段に過ぎない。

非効率

(写真:カラフル・クリーチャーズ その5) 今の時代、効率的でなくては生き残れない。しかし、人間は高いクオリティを非効率な試行でしか生み出せない。その間を埋める取り組みとして『AI』が脚光を浴びている時代なのかも知れない。

サガ

(写真:カラフル・クリーチャーズ その3) 事あるたびに、「自分を主語に喋るな」と叱られる。でも、自分にしか興味のないものだから自分の損得ばかりが口に出る。まことに困ったものである。

理には叶えど

(写真:カラフル・クリーチャーズ その2) せっかく手に入れても、やがて手放さなくてはならないものには興味が湧かない。だから俺は結婚もしないし、子供も作らないし、出世も興味ないし、家も持たない。そもそも就職すらしていない。一番世の中で不幸と…

未来

(写真:カラフル・クリーチャーズ その1) 明日はしっかりやろうそう思って、うまくいった試しがない。なぜなら、未来を作るのは今だから。

日常

(写真:ドラゴンの末裔たち その6) 人生は日常の連続でできている。だから、人生に生じる大きな結果も、もとをたどれば日常繰り返す小さな種まきの集積である。

幸福論

(写真:ドラゴンの末裔たち その5) 卵の殻のような脆いものを壊さずどこまで遠く長く持ち運べるか、いつの間にかそれを幸福と呼ぶ。

姿勢

(写真:ドラゴンの末裔たち その4) 大切なのは、うまくやった実績より、自己を正当化する理屈より、自分を守ってくれるコミュニティより、姿勢の正しさなのだと思う。

高機能という不便

(写真:ドラゴンの末裔たち その3) 便利さを追求して、高機能を追求するほど汎用性は失われる。より細かく意見を聞いて作り込むうちに、個人的な要件に陥っていることに気づかないからである。

しるべ

(写真:ドラゴンの末裔たち その2) かけられた言葉に対し、そうなっていない自分を業腹に思うか、それをしるべに、少しでも近づこうと動き始めるか、それが事を為す人と、為さざる人の違いである。

近づきたい

(写真:ドラゴンの末裔たち その1) 結果をかえるには、種まきをかえる。種まきをかえるには、行動をかえる。行動をかえるには、意識をかえる。意識をかえるには、環境をかえる。真摯な人、頑張っている人、知恵のある人に近づきたい。

(写真:亀たちの昼下がり その5) 圧をかけるときは、圧がたまるまでじっくりと待つ。途中で開けたら台無しになるから、そこまではただひたすら我慢。

価値

(写真:亀たちの昼下がり その4) 「美味しいものを食べた」生きていく糧ならば、そこまで味を求める必要はない。しかし、糧は消化すればなくなるが、美味しいと言う感動はずっと心に残る。それが美味しいものを食べる本当の価値である。

あかし

(写真:亀たちの昼下がり その3) 若い頃の両親を覚えていると、歳を取って歪んだ姿が痛ましい。でも、それは子供たちに注いだ愛情が多い証でもある。

凄み

(写真:亀たちの昼下がり その2) 凄みの凄みたる所以は、『凄み』を感じさせないところにある。それは、当人はすっかり身について平然と成し遂げているのでつい簡単に思えてしまう。実地にその高みに上り、実践して初めて分るのが本当の『凄み』なのであ…