今日学んだこと

分かっていることは書かない。分かっていないから書いて学ぶ。だから「今日学んだこと」なのです。

協調

(写真:郡上の朝霧 その2) 真剣であるほど人はひどくぶつかり合う。ぶつかることは、協調の反対である。しかし、ぶつかる中でギリギリまで主張を引き出した上でなければその協調は意味がない。

(写真:郡上の朝霧 その1) 賢く、 偉く、 立派に見られたい一杯の自分。だが、相手を心から満足させるときには、自分の見え方よりも、相手の心を知ることに全力を挙げなければならない。

突出と均等

(写真:黄昏の光) 例えば5人いて、突出した一人が10の力を出しても、あとの4人が萎縮して2の力しか出せなければ、結局18の力に止まる。もし、均等に5の力を全員出せれば、25の力で18を上回るのである。

どこかで、誰かが

(写真:オレンジ紀行) 謗る人は、同じようにどこかで謗られていることを思い出し身を愼むべきである。褒める人は、同じように誰かが褒めていることを思って勇気を出せば良い。

親分と子分

(写真:ぽっかりの日) 親分と子分と言うけれど、所帯を抱えて一杯一杯の親分より、すこし子分が大人の方が うまくいくのかも知れない。

我、愚直にて

(写真:椿の電車) 我、愚直にて、 計算を知らず、加減を知らず、主張を知らず、 抗議を知らず、栄華を知らず、名誉を知らず、放棄を知らず、悲観を知らず。

財布の中

(写真:田原の斜光) 今、財布の中のお金を自由に使えるお金と見るか、次の大切な何かを買うためのお金と見るか、お金に不自由するかしないかの違いはそんなところかも知れない。

オンリー・ワン

(写真:千曲の空高く その10) 働き方改革の生むもの、それは間違いなく『副業大国』。低価格な半プロの大量出現により、どの業界もサービス提供者過剰に陥る。よい例が、漫画、小説、音楽業界である。これからの時代、収益のキーワードは『オンリー・ワ…

場を作る仕事

(写真:千曲の空高く その9) 結果を出したければ、皆んなが活躍できる場をつくる。物事を決めたければ、皆んなが自由に意見を言える場を作る。アドバイスを受けたければ、経験者が指導しやすい場を作る。リーダーシップとは、『場を作る仕事』である。

力は場が作る

(写真:千曲の空高く その8) 人が人に頭を下げたり、下げられたり、賢愚美醜、才能の有無はその要素ではあるが、 条件ではない。人の上下はその場の都合が 生み出すものである。それを日頃から分かっていないと、場が変わった時に 適切でない言動を取って…

滑空

(写真:千曲の空高く その7) 羽ばたきだけで飛べる鳥はいない。風を読み、風に乗って、初めて鳥は自由に大空を滑空できる。人間ならば、周りのいろいろな縁(えにし)に助けられて自在に、生き抜くに等しかろう。

同義語

(写真:千曲の空高く その6) 目的がはっきりし、結果に対する活動の量が明確ならば、どうタネを蒔くかは、どう結果を出すかに同義語である。

まず、笑顔

(写真:千曲の空高く その5) 人間は自己都合の生き物である。だから、「嫌です」「やりたくない」「なんで私が」が口をつく。まずは笑顔する。自己都合の言葉を封印し、相手の立場を理解する、そのための時間を手に入れるために。

奥行き

(写真:千曲の空高く その4) 一方向から強い光を当てるより、いろんな方向からいろんな光を当てる方が像に奥行きが出る。人の話を聞くことは、そういうことなのかも知れない。

見えるもの、見えなくなっているもの

(写真:千曲の空高く その3) 母親が子供を叩いた。先生が不適切な指導をした。危険運転で何人か怪我を負った。・・・ネットでは、今まで耳に入らなかった世界の隅々の情報が細かく目に入る。情報の高速化、細分化は、市民社会の勝利かも知れない。ただ、…

空気になろう

(写真:千曲の空高く その2) 空気になろう。空気は大切だけど、誰もその存在を意識しない。みんなの頑張りを支えるために努力をするけど、自分の頑張りは感じさせない。そんな、空気になろう。

幸せ

(写真:千曲の空高く その1) 願いや思想が、集いとなり、行動となり、やがて、潮流となる。今まさに、それが目の前で展開してゆく。こんな幸せが他にあろうか。

材料

(写真:草むらの彩) 十分な材料を集めなければ、どんなに素晴らしい計画も何分の一しか実現できないだろう。中でも、一番大切な材料とは、一緒に働く人たちのありのままの声や思い、そして心なのである。

メッセージ

(写真:ゆうぞら その3) 日々、報道されるニュースで自分と無関係のものは一つもない。明日は我が身のメッセージと受け止め、行いを変える機縁としなければ次に泣くのは自分である。

共同作業

(写真:ゆうぞら その2) 世に知られた優秀なクリエイターたちも創造の現場は意外に共同作業である。複数の知恵が刺激しあって、さらに大きな知恵を生むからに違いない。

良いこと

(写真:ゆうぞら その1) 良いことは、自分の都合以外にある。つまり、自分に都合の悪いことをすれば良いのである。

一番たいへんな仕事

(写真:なつぞら) この世で一番大切で、たいへんな仕事、それは、人の話を聞くことである。

ブレーキ

(写真:初夏へ急ぐ電車たち) スピードの出ているものにブレーキをかけるのが急だと、転覆して思わぬ被害が出る。スピードの出ているものにブレーキをかけるときは、何回かに分けて時間をかけなければならない。

伴走者

(写真:初夏の空高く) 「頑張らない」と投稿したら、「不真面目だ」と怒られた。でも、一方後を歩むからこそ君の伴走ができるんだ。

腹が立った時

(写真:朧月 その2) 腹が立った時は、自分に都合の良いことを考えているか、負い目がある時。むしろ「身体と口を慎めよ」と諭されているのかも知れない。

損得の基準

(写真:朧月 その1) 一部分だけ見て、その損得は測れない。部分で損でも大きな目で見て、得もあれば、一時得でも長い目で大きな損失をしていることもある。小事しか見えぬ我が知恵の浅はかさが悲しい。

一流と二流

(写真:七色の旋風) 多少うまくできたとしても、世の中で注目され、 評価されるのは一流だけである。しかし、二流、三流と笑われながらも、発信し続ける努力なくしてうまくなることも、 一流と呼ばれる日も決して来はしないのである。

心と身体

(写真:ザ・東京モノレール) コミュニケーションが足らないと、身体より、 心が忙しい人になる。コミュニケーションが十分だと、心より、 身体が忙しい人になる。

生き急ぐ

(写真:レインボーブリッジ・ウォーカー その4) とかく、小説も、ドラマも、映画も、テンポの良いものが良い。「生き急いでるなあ」と思う。

よろこばしいこと

(写真:レインボーブリッジ・ウォーカー その3) 喜ばしきは、できていることよりも、できていないことに気づけたこと。