今日学んだこと

分かっていることは書かない。分かっていないから書いて学ぶ。だから「今日学んだこと」なのです。

テレビの向こう側

(写真:こいダンス その1) テレビの向こう側の人はエライ。いつの間にか我々は、そう刷り込まれているかも知れない。なぜなら、テレビに出てくる一般大衆は皆愚かしい。そして、我々は彼らに自分を置き換えている。しかし、あんなデフォルメ通りの人間な…

自分の味

(写真:親父たちの昼下がり その2) 自分の味に思い入れが強すぎると、素材の味を調味料で殺してしまう。人も同じ。あえて見ようとしなければ、素材の良さを活かせない。

愚か者のわけ

(写真:親父たちの昼下がり その1) 「考えの浅い愚か者」と人は言う。そうかも知れんが、あんたらの思う「愚か者」とは少し違う。何でも触って確かめなくては分からないから、あんたらようにはいかんだけさと、俺は答える。

時代の毒

(写真:バンビーノたち) 今に讃えられる偉人たち、西郷、坂本、高杉も、当時は時代の毒だった。我々にとって忌み嫌うべき毒が、時に時代の薬となる。しかし、それはたいてい歴史が後から教えてくれるものである。

僕らの現実

(写真:夢喰い) ロボットとか、AIとか、IOTとか、言い出したのは誰なのか?もし、労働人口減で崩壊しかかっている社会の現実から目をそらす狙いがあるとしたら、それはかなり恐ろしい僕らの現実(リアル)。

一番大切な人

(写真:サバンナの闘争) 自分にとって、一番大切な人を知りたければ、一番粗末にしている人を思い出せば良い。受けたご恩が当たり前になるほど、惜しまず愛情を注いでくれている、そんな人なのだから。

リーダーの資質

(写真:Aflican bones) よく考えたら、リーダーは損ばかりである。気を使って調整し、身体を使って奉仕する。時間を使って準備して、お金を使って運営をする。でも、それを不利益と言わず、大切な役目と飲み込むところにリーダーとしての資質がある。

裸だから、何も持たないから

(写真:眠くてごめんなサイ その2) 水に濡れたタイルの上を平気で歩けるのは素足だから。水に身体を浸して平気なのは何も身につけていないから。裸だから、何も持たないから、出せる勇気は間違いなくある。

黄昏

(写真:眠くてごめんなサイ その1) 人生の黄昏に悲哀を感じない人はいない。明るくまぶしい昼間の光ほど、夕暮れの悲しみを募らせる。されど、長き夜の宴に心を踊らせる、そんな黄昏があっても良い。

10を願う

(写真:川太郎) その3しか叶わなかったとしても、まずは10を願う。叶わない残りの7も、いつか10を成し遂げるための大切な布石なのだから。

抗う

(マザー・エレファン その3) 急速な環境破壊とそれに伴う災害の激甚化。強力な武器の拡散により、紛争の火種はいつ我がことになるかも知れぬ。資源の枯渇はカウントダウンを刻み、人間の存在を否定しかねない科学の申し子が誕生しつつある。その中、あと…

ギャップ

(写真:マザー・エレファン その2) ああでない、こうでない。不満のもとはいつも自分。ああなりたい、こうなりたい。比較しているのはいつも理想の自分。理想は理想、現実は現実。キチッと切り分けておかないと、今日の一歩が進まれない。

真面目な人ほど

(写真:マザー・エレファン その1) 真面目な人ほど、『型』にはめたがる。『型』は安心であり、『型』は評価であり、『型』は帰属意識である。現代の型は、「高ステータス」「高収入」「高生活水準」そうでなくても、幸せならばいい。でも、『型』にはま…

おおらかさの功罪

(写真:エレファン・タイム その3) いつも人当たりが良くて、細かいことにこだわらない。おおらかな人は、友人としては最適である。いつも押しが弱くて、細かいことがポロポロ抜ける。おおらかな人は、仕事が仲間としては考えものである。

死なぬ都合

(写真:エレファン・タイム その2) いつも乗る新幹線で人が殺されても、静かな街で大量の血が流されても、それを自分と結びつけて考える人はいない。なぜなら、我々にとって、「死ぬ」ほどの不都合はありえないから、わざと意識の外に締め出すのである。

晩年

(写真:エレファン・タイム その1) どんなに美しい人生も、晩年が満たされなければ黒く塗りつぶされる。だから、みな人生の終幕を豊かにしたいと考えて今日を生きる。だが、その晩年もいっときの通過駅に過ぎないとしたら人類の価値観は大転換するだろう。

出来て当たり前

(写真:アネゴ) 最初は、出来ること自体が特別。そのうちに、出来ることが当たり前、に変わる。あとは、その当たり前をどう維持するか、長い不断の努力が始まる。

人が動く

(写真:羚羊一心) 人が動くとき、それは欲を起こしたとき。「あんたみたいにやってみたい」そう仕向けられたら、人は必ず動き出す。

サポーター

(写真:ねむ・タイガー) 気がつかないかも知れないけどずっとあなたのそばにいるよ。そして、倒れそうな時は、そっと支える。落としそうな時は、そっと受け止める。困った時には、いつでも代ってあげる。そう言うものに、私はなりたい。

言葉と出会う

(写真:太古の庭) そのたった一言が、 心に深い感動を残す。だが、普通に聞いたとしても何も残らないそのたった一言と、 出遇わせるため、 言葉を尽くして多くのストーリーが語られる。

自分

(写真:ブラック・ベア) 自分の都合で解釈をする 自分に甘い人間は、 自分が曲がっていることさえ気づけない。自分の都合を疑って 自分を否定できる人間は、 たとえ曲がっても自分で正せる人である。

実力値

(写真:ゴマアザラシの涼) たまたま出た 良い結果が 実力値ではない。その結果に至る 種まきの量こそが 本当の実力を測る基準である。

空回り

(写真:匍匐前進) 頑張っているつもりの空回り。だから、周りがまるで動けていない。動かすために大事なのは、まずガチッとギアが噛み合うこと。そうしたら、頑張るほどに周りが動きだす。

声をあげる人

(写真:ソロパート) 現状に、不満の声をあげる人がいる。とかく 「愚痴である」 「空気を読まない」と受け取られる。しかし、それを、現状を変えるためのきっかけと考えないのは、自分の怠惰である。

最後に残るもの

(写真:デュエット) 機械の進化で、写真も、絵画も、音楽も、全ての創作が自動化されて、そして、最後に残るのは、言葉、かも知れない。

学芸会

(写真:開演前) 出来不出来より、一生懸命が素晴らしい。それは、子供の頃の学芸会。常にかけたコストに見合う結果を意識する。それは、大人になった僕らの常識。

プロというもの

(写真:ホワイト・ベア) プロというものは、 こだわりが強くて、 簡単に人の言うことを聞かない。プロというものは、 付き合いづらい奴だが、 頼れる奴である。

できるリーダー

(写真:ロンサム・エミュー) できるリーダーとは、 できる部下を使える人。できる部下は、 たいていこだわりが強くて、 使いづらい。それを、使いこなす力を持つから、 できるリーダーである。

会社と人生

(写真:ジラ・フレンド) とある会社の中心で頑張っていた人が辞めていった。その会社にとって、とても大切な人だったので意外だった。そして、会社は人生そのものではない、と確認する。

危ない時、安心な時

(写真:コア・ランド】 危ない時、 根拠もなく 人に優越感を感じて、 安心している時。安心な時、 人の偉さが身にしみて、 自分の至らなさに 心が穏やかでない時。