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(写真:山里の午後 その3) 打ち付けて鳴らすのでない。
響かせ、共鳴させる。
人の心は、音叉である。
(写真:山里の午後 その2) 所詮、欲しかないから、
いくらきれいごとを並べても
全て欲得ずく。
だけれど、
何か見えない手に背中を押されて
進んでいる気がする。
理屈じゃない。
(写真:山里の午後 その1) 自分が幸せであることと、
自分が幸せと見られることは違う。
しかも、
殆どの人が幸せと見られることに
重きを置いている。
幸せ迷い子ばかりである。
(写真:龍の松) 「どうして皆んな、
こんなに心配ばかりかけるのだ」
そう人ばかりを案じている自分を
「心配なのはお前の方だ」と
もっと深く案じてくださる人がいる。
(写真:手巻きの宴) 肉体労働は、重機が代替し、
頭脳労働は、
コンピューターが代替した。
残るのは精神労働だけだが、
それを学べる学校がないのが
不思議である。
(写真:つつじ爛漫) 中途半端だと、
「頑張っているね」
の一言が聞きたい。
本当に頑張っていると、
「いやまだまだ」
と言葉になる。
(写真:水辺のハンター) 看板でもない、
能力でもない、
ビジョンだけでもない。
積み重ねてこそ、
夢へと届く。
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